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幸村は約15年間に渡り、だいたい一日に一箱のペースで、タバコを吸い続けてきました。
もちろん禁煙らしきことを試みたことも何度となくあります。一時は肺に穴が開き(自然気胸と呼ばれる病気です)医者からタバコを禁止されたこともありました。
このときは、さすがに「もう生涯タバコを止めよう」と固い決意をしたものの、半年後には立派な愛煙家になっていました(苦笑)
それ以後も何度となく禁煙を志すもことごとく失敗。やはり食事の後の一服の美味しさは止められないかも・・・・・・
しかしあることがきっかけで、なんと2006年の元旦から現在まで禁煙を続けています。
では何故、何度となく禁煙を志すもことごとく失敗してきた幸村が、禁煙を続けることが出来たのか?
自分なりに禁煙を続けることが出来た理由を考えて見ました。
つまり、そもそも何故に禁煙を考えたか?自問自答して見ると明確な理由が出てこない。
実はここに禁煙できない大きな理由があったのです。何度となく禁煙を志していたあの日、幸村はおそらくなんとなく健康のため、あるいは幾度となく値上げされるタバコに対して、「値上げされるのだったら禁煙でもして見るか」ぐらいの気持ちで、禁煙らしきことを試し見ていただけだったのです。
禁煙に対して真摯ではなかった。これが禁煙できない大きな理由だと気が付いたのは、結婚してからでした。
幸村も結婚して家庭を築き、奥様や子供を生涯幸せに暮らせるよう頑張らなければならない。これは男の務めです。また、幸村と奥様の将来の目標のために貯蓄もたくさんしていきたい。
そのためには体の健康が一番大事。健康なくしては、人の倍働くこともできないし、家族を幸せにすることも守ることも出来ない。そして受動喫煙。幸村がタバコを吸うことで、奥様や子供にタバコの害が及ぶことは何としても避けたい。
そこで幸村はまたも、禁煙を志して見ることにしました。しかしながら今回の禁煙は、今までの禁煙とは違い明確な目標と理由がありました。
家族の幸せのためと、幸村と奥様の将来の目標のために、自分自身の健康維持とタバコに費やす金額を節約するために禁煙する。この誓いをたてたのが、2006年の元旦。そして現在まで禁煙を続けることが出来たのです。
喫煙が引き起こす疾患
多量・長期間の喫煙嗜好は喫煙者及び周辺者の健康に害を及ぼします(受動喫煙)。
疫学的に喫煙が主原因と言えるものには、がんでは 肺がん、喉頭がん、咽頭がん、食道がん、膀胱がんなど。
呼吸器系では 慢性気管支炎、肺気腫、気管支喘息など
循環器系では 狭心症、心筋梗塞、動脈硬化、動脈瘤、閉塞性血栓性
血管炎など
その他 脳血栓、歯周病、などがあります。
幸村は以前禁煙が成功しない時など「タバコを止めるぐらいなら、ガンでも何でも病気になる方がまし」などと嘘ぶいていたこともありました。でもこれは喫煙者の負け犬の遠吠えであり、本当は怖いんですよね(苦笑)
まず今まで幸村がタバコに消費してきた金額を考えて見ます。
一日一箱、タバコの銘柄マイルドセブンで当時の金額が270円とします。(2006年7月より増税が決まりました。)
一ヶ月で約8,370円、一年で100、440円、15年間で、なっなっ何と!!1,506,600円・・・・・
1,506,600円!!(驚)こうして、あらためて計算して見ると、恐ろしい金額が費やされていたのが分かりました。
ではタバコにかかる税額をみてみると、平成16年現在(たばこ税・消費税)のたばこ税負担割合は一箱に付き約61.2%(参照財務省HP)。
1,506,600円を平成16年現在のたばこ税負担割合で計算して見ると約922,000円・・・・922,000円もの金額を、余計に税金を納めていたことになる。
ハッキリいってもったいない!!1,506,600円という金額を費やして、わざわざ自ら健康に害を及ぼし、1,506,600円という金額を費やしたのにもかかわらず、手元には何も残っていない。(この金額なら車が買えます)
皆さんはこの金額をどう受け止めますか?
幸村は禁煙してからというもの、本当に日々費やすお小遣いが減りました。喫煙しているときは、毎日270円財布から費やされるのはもちろん、幸村の場合は喫煙に合わせてよく缶コーヒーもセットで飲んでいましたので、タバコと缶コーヒー代だけで、約700円前後消費していました(涙)。
でも、このタバコと缶コーヒーの組み合わせが好きな喫煙者の方は、意外と多いと思います。ついつい飲んじゃうんですよね(苦笑)
また、わざわざタバコのフィルター部分にニコチンを減らすニコチン・タールカットフィルターなどを購入して見たりなど、タバコ購入費以外の金額も意外と大きいのです。
幸村は、一日約700円前後の消費から、禁煙した現在では一日のお小遣いの消費は2〜300円前後で収まっています。こいつはデッカイでっせ!!(爆)
禁煙お勧めです(爆)!!!
最近話題の、読むだけでタバコがやめられる という禁煙セラピー
世界15ヵ国で翻訳され、イギリス、ドイツ、オランダで毎年ベストセラー!!成功率90%らしいです。
また、タバコを吸いながらタバコをやめる禁煙草などの禁煙補助グッズなどもあるようです。
もっとも、病院では禁煙プログラムが保険適用になりますので、禁煙を考えている人には追い風なのではないのでしょうか。
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