在留特別許可取得までのスケジュール(幸村と奥様の場合)

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フィリピン人の奥様と管理人幸村が経験した、オーバーステイ(不法滞在者)からの国際結婚そして在留特別許可への道のり

オーバーステイ(不法滞在者)からの国際結婚そして在留特別許可への体験記 在留特別許可取得までのスケジュール(幸村と奥様の場合)

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在留特別許可取得までのスケジュール(幸村と奥様の場合)


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ここでは、幸村と奥様が体験した、在留特別許可取得までの時間的な流れをご紹介いたします。

2005年4月某日 初めて東京入国管理局へ出頭

出頭場所は東京入国管理局6階 調査第三部門という場所に出頭します。

ここでは、まず受付をして
在留特別許可 初めにでもご紹介した、在留特別許可の手続き上の注意事項を書いた文書を初めに貰います。あとは名前が呼ばれるまで待合室で待ちます。

名前が呼ばれ別室に入り、事前に用意して来た必要書類を提出し、調査第三部門の職員による数々の質問に答え、それが終わると足りない必要書類の説明と、次回に出頭してもらうときは再度こちらから連絡する旨を説明され、第一回の違反調査が終了しました。

この日の所要時間は約2時間程度でした。

※幸村と奥様は東京入国管理局へ出頭した際パスポートがまだありませんでした。
実はこのパスポートの発行に約8ヶ月かかりました(泣)。

詳しくはコラムえ!奥様が二人??で色々説明していますので覗いて見てください。

もちろんパスポートも在留特別許可の手続きの必要書類となっていますので、最初の出頭から約6ヶ月手続きがすすみませんでした。

もっとも最初の出頭以来、再度の出頭命令の連絡も入管側からなかなか入らず、結局再度の出頭命令の連絡がきたのが、パスポートが発行された翌日というタイミングでした。ですから約6ヶ月間ヤキモキしていた事を思いだします。

2005年10月初旬 二度目の東京入国管理局へ出頭

二度目の東京入国管理局への出頭は、足りなかった必要書類を入国管理局へ提出しに行きました。(足りなかった必要書類の提出は郵送でも大丈夫です。)このとき私達の違反調査を担当してくれた職員から、
「手続きに必要な書類も揃ったので、10月某日に再度東京入国管理局へ来てください。今度は在留資格の許可・不許可の最終判断になりますので、朝9時より終日東京入国管理局にいてもらいます。」との説明がありました。

聞かされた時は正直驚きました。在留特別許可の手続きには一年や二年はかかると、覚悟しておいた方がいいと考えていたので、手続きの速さに驚いた反面、在留特別許可を取得できそうな感じを違反調査を担当してくれた職員から感じ取りました。

2005年10月下旬 三度目の東京入国管理局へ出頭

さぁいよいよ法務大臣の最終審判が下される日となりました。

在留資格を取得して二人が日本で暮らして行けるかどうか・・・・・不安と期待が交差しつつ東京入国管理局へ到着しました。

さぁ今日一日は長〜い一日になるなぁ負けねェぞ!!と二人で気合入りまくりでしたねェ

東京入国管理局6階 調査第三部門に入室して見ると、そこには50人前後の私達と同じように在留資格の許可・不許可の最終判断を受けに来た人々が待合室で待っていました。

国籍も色々で中国、韓国、フランス、ブラジル等など色々な国籍の人々が沢山いました。

手続き時間が訪れ、待合室に入管の職員がぞろぞろ入室して来て、私達の点呼を始めました。どうやら出頭命令を行った人々がちゃんと出頭ているかどうかの確認のようです。 

出頭命令を行った人々が来ているかどうかの確認の点呼が一通り終わり、今日一日のスケジュールの説明をされ、パスポートを取り上げられ、私達はさらに別室に移され、呼ばれるまで待機となります。

ここからが時間との戦いとなります。何せ50人前後の人々が順番に再度の違反審査を受けるために順番待ちをしているため、呼ばれるまでにかなりの時間を要します。

約2時間程待たされて奥様は呼ばれました。このとき幸村は審査室には一緒には入れません。
ここでは恐らく、違反審査、違反認定、口頭審理の申請、口頭審理、違反判定、意義の申し出などの手続きを、入管の入国審査官、口頭審理官が一斉に行っているのではないかと考えられます。

この違反審査、違反認定、口頭審理の申請、口頭審理、違反判定、意義の申し出などの手続きは退去強制処分から在留特別許可取得までの大切な手続きなのです。

それから昼休みを挟んで約2時間待たされ、再度の別室への呼び出しがありました。このときは幸村も一緒に来てくださいとのこと。別室には私達の他4組の人々が椅子に座り待たされていました。

一組づつさらに奥の部屋に呼ばれ、なにやら説明を受けています。話し声はまったく聞こえません。

説明を終えた人は戻って来て元の椅子に座り、他の組の人々の説明が終わるまで、また待っています。

約10分〜15分待ったでしょうか、幸村と奥様の順番が来て奥の部屋へ入ります。そこには一人の入管の職員の方がいらっしゃいました。対座して椅子に座り説明を待ちました。

パスポートを返され、パスポートの中程のページを見せられ「今回はこの様になりましたからね」とパスポートの中程のページに押されている
ビザ(査証)を見せてくれました。

なんと!在留資格を取得する事が出来たのです!!思わずありがとうございました!!と叫んでいました(爆)

そして5組全員が説明を終え、最後に、先程の入管の職員の方から今後の注意事項の説明を受け全てが終わりました。

うぉぉぉぉ〜 やったぁぁぁぁ!!!!!!ついにビザ(査証)・在留資格を取ったぜェェェェ!!!!!!!!!

いやぁ〜良かった!!本当に良かった!!!!

この日の所要時間は約7時間程度でした。



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